こんにちは!東京都立川市に拠点を設けて、神奈川県横浜市や川崎市、その他首都圏内を対象として、ユニットバスのリフォームや交換を承っている有限会社オザキです!
ユニットバスリフォームを行われるお客様からいただくことの多いご要望が、浴室の広さを拡張したいというものです。
広い浴室には気分よく入浴を楽しめるなどのさまざまなメリットがありますが、実は浴室が広すぎると同時にデメリットが出てきてしまいます。
今回はユニットバスリフォームをご検討くださっている方に向けて、広すぎる浴室のデメリットについてご紹介いたします。
浴室の広さと機能
ユニットバスという設備は、さまざまな機能を持たせることが可能な設備です。
一般的な浴槽だけを置いたユニットバスであれば面積が狭くても問題ありませんが、もし多機能を持たせた浴室は、広い方が良い場合もあります。
また広い浴室は解放感があり、心身のリラックス効果を得やすいという点も特徴です。
広々とした浴室でゆったりとお湯に浸かれば、日々の疲れが癒されていくこと請け合いです。
広すぎる浴室の問題点
しかし、広すぎる浴室は良い点ばかりではありません。
まず大きな問題として出てくるのが、浴室の保温性が低下してしまうという点です。
浴室は広ければ広いほど温度を保つ性能が低下していき、冬場に室内が冷え、お湯も冷めやすくなってしまいます。
また、広い浴室はお掃除の手間が多くなってしまうという点にも留意しておかなければなりません。
浴室は浴槽や床だけでなく、壁や天井にも汚れやカビがついてしまう設備です。
浴室が広くなればなるほどお掃除の手間が増えるという点には、十分注意しておきましょう。
オザキへご相談ください!
オザキは浴槽に関する施工のエキスパートとして、これまでに数多くのご依頼を手掛けてまいりました。
私たちはお風呂という日本人の生活に欠かせない設備の施工を高い品質で行わせていただくことを通じて、社会を支える役割を担っています。
浴室に関するさまざまなお悩みに、丁寧なヒアリングに基づき真摯に対応させていただきます。
ユニットバスに関する幅広い施工に対応していくことが可能ですので、各種施工をお求めの際にはいつでもお気軽にご相談ください。
まずは無料でのお見積もりから、ご依頼をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。