こんにちは!東京都立川市に施工拠点を置き、神奈川県の横浜市や川崎市、首都圏内を対象に、ユニットバスのリフォームや交換を手掛けている有限会社オザキです!
お風呂のリフォーム工事において多くの需要がある施工として挙げられるのが、浴室全体をバリアフリー化させるための施工です。
お風呂はご高齢の方や体が不自由な方にとっては利用しにくく、多くの危険が潜む設備となっています。
今回はお風呂をバリアフリー化させるためのユニットバスリフォームについて、ご紹介いたします。
お風呂のバリアフリー化
お風呂のバリアフリー化を考える上で最も重要なのが、ご高齢の方の入浴時の事故を未然に防ぐという点です。
入浴時には浴槽に浸かる際、体を洗う際と何度も立ち、座りの動作を行う必要がありますが、足腰が弱った高齢者の方にはそれが大きな負担になることがあります。
もし転倒してしまえば大きな怪我につながってしまうため、そのリスクを軽減できるお風呂をつくらなければなりません。
そこで役立つのが手すりの設置です。
浴室内に手すりがあれば、体重を預けることで動作の負担を大きく減らし、転倒リスクも軽減することができるでしょう。
安心して使えるユニットバス
また、ご高齢の方は冬場の浴室とお湯の温度差によって心臓や血管に負担がかかるヒートショック現象にも気をつける必要があります。
保温性の高い浴室をつくり、浴室とお湯の温度差を小さくすれば、安全な入浴が可能になるでしょう。
ユニットバスリフォームでは数多くの選択肢の中から、ご高齢の方にとって最善となる施工を行っていくことが可能です。
オザキへご相談ください!
オザキは東京都立川市を本拠地として、首都圏を中心にユニットバスなどお風呂に関する多彩な施工を行ってまいりました。
ユニットバスはご要望に応じた柔軟な施工が可能であり、お客様のライフスタイルに応じてさまざまな浴室を実現させていただきます。
丁寧なヒアリングに基づき、ご予算の範囲内で最大のご満足を得ていただける施工を行えるよう、手を尽くさせていただく所存です。
また浴室に希望される要素が細かく決まっていない場合にも、ご相談いただければ一緒にベストな浴室を検討させていただきます。
品質の高いユニットバスをお求めの際には、ぜひオザキへお声がけください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。