こんにちは!東京都立川市の施工業者として、神奈川県の横浜市や川崎市、首都圏を対象に、ユニットバスのリフォームや交換のご依頼を承っている有限会社オザキです!
ユニットバスを導入する際、浴室の扉に注目される方はあまり多くありません。
しかし扉にはさまざまな種類があり、重要な役割を持っています。
そこで今回はユニットバスを導入する際にぜひ知っておきたい、扉に関する知識をご紹介いたします。
扉の種類と役割
浴室のドアの種類として挙げられるのは、折れ戸、引き戸、開き戸の3種類です。
折れ戸は真ん中で扉が折れる形状となっており、開いたときの扉が邪魔になることがありません。
ユニットバスに標準の扉として設置されていることが多く、中を見られずに外からの光を取り込める点が大きな特徴となっています。
続いて、引き戸は横にスライドさせることによって開かれる形状の扉です。
細かく分けると2枚引き戸、3枚引き戸、引き違い引き戸といった種類が存在しており、現場に応じて使い分けられるのが特徴です。
そして開き戸は、一般的な玄関のドアに似た形の扉となっています。
これらの扉を柔軟に使い分けることによって、私たちはより高品質な施工を行えるよう心がけています。
それぞれの特徴
3種類の扉にはそれぞれの特徴があり、有効な場面も変わってくるでしょう。
それぞれの個性を生かした施工を行えば、浴室の機能や利便性を大きく高めていくことが可能です。
ぜひ扉のカスタマイズにも対応しているユニットバスを導入してみませんか?
オザキへご相談ください!
オザキでは東京都の立川市に本拠地を構え、神奈川県などの首都圏において、ユニットバスなど浴室に関するさまざまな施工を承ってまいりました。
お好みに応じて幅広い設備を備えることが可能なユニットバスは、施工時に悩まれる方が多い設備でもあります。
弊社では丁寧なヒアリングに基づき、お客様の求められている浴室を明確にした上で、ご予算内でベストな施工をご提供させていただきます。
ただ施工を行って終わりではなく、その後も長年にわたって良好な状態で使っていける浴室をご提供していくのが弊社の一貫した方針です。
ユニットバスや浴室に関するさまざまな施工をお求めの折には、まずは無料でのお見積もりから、いつでもお気軽にオザキへご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。