こんにちは!
有限会社オザキは、東京都立川市に拠点を構えています。
弊社はユニットバス専門の施工業者として、横浜市や川崎市などで、数多くのお風呂リフォームを手掛けてまいりました。
今回は、「ユニットバスからのSOS!?リフォームが必要になる症状をご紹介!」をテーマに解説してまいります!
お風呂リフォームをお考えの方、ぜひ最後までご覧ください。
浴室の壁からのSOS
壁に亀裂や歪みが発生した場合、リフォームが必要になります。
ユニットバス自体が傾いてしまっている可能性があるので、現地調査でしっかりと原因を突き止めてもらうようにしましょう。
また、壁の表面が剥がれてきた場合も、リフォームを検討するのがおすすめです。
補修用の壁紙を張って対処できる場合もありますが、パネルの交換が必要になる可能性も考えられます。
浴室の床からのSOS
床にひび割れを見つけた場合、早急に業者に依頼するようにしましょう。
ひび割れ部分から入り込んだ水が、床全体を腐らせてしまうかもしれません。
また、ユニットバスが2階以上に設置されている場合、階下に水漏れ被害が及んでしまう可能性があります。
大きなトラブルに発展してしまう前に、お風呂リフォームを依頼するようにしましょう。
浴槽からのSOS
浴槽のつやがなくなったり、ひび割れが発生したりするのが、リフォームが必要になるサインです。
初期段階の劣化の場合は、つやだしコーティングの施工のみで済むでしょう。
ただし、劣化が激しくなるにつれ、浴槽の交換、あるいはユニットバス全体の交換が必要になります。
メンテナンス費用を抑えたいとお考えの方は、早め早めに業者に相談するようにしましょう。
新規ご依頼・ご相談を募集中!
有限会社オザキでは、ユニットバスの交換やリフォームに関する新規ご依頼・ご相談を募集しています。
横浜市や川崎市でお風呂リフォームをお考えの方はいらっしゃいませんか?
お見積もりまでにかかる費用は一切ございませんので、「まずは相談だけ……」とお考えの方も安心していただけますよ。
ユニットバスに関する知識が豊富なスタッフたちが誠心誠意対応してまいりますので、ぜひ一度弊社にご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。