こんにちは!東京都の立川市に本社を置き、神奈川県横浜市や川崎市などを含む首都圏内において、ユニットバスのリフォームや交換を承っている有限会社オザキです!
体を清潔に保ちつつ日々の生活の疲れを癒してくれるお風呂は、私たち現代人にとって不可欠な設備です。
お湯に全身を浸して疲れを取るためには、バスタブに入れられるお湯の容量が気になるという方も多いのではないでしょうか。
今回はユニットバスに関心をお持ちの方に向けて、バスタブ容量に関する情報をご紹介いたします。
バスタブ容量とは
ユニットバスのバスタブ容量を把握するためには、まずユニットバスそのもののサイズを知らなければなりません。
ユニットバスの大きさは短辺寸法×長辺寸法で表記されており、「1216」と記載があれば120cm×160cmの単身向けなど、一定の規格があります。
ユニットバスのバスタブのサイズはユニットバス全体の規格によって決まるのが特徴であり、広いユニットバスほど大きなバスタブになるのが特徴です。
ただしユニットバスの商品によってはバスタブを選べるものもあるため、そのことは念頭に置いておくと良いでしょう。
バスタブ容量の目安
ユニットバスのバスタブ容量は、バスタブの形状によって一定の目安を測ることが可能です。
バスタブにはシェル型、デルタ型、楕円型という形状があり、左から順に浴槽の容量が大きくなっています。
大きなバスタブを使いたいのであれば、半円の形状であるシェル型や、三角形のデルタ型の浴槽が設けられているユニットバスを選ぶと良いでしょう。
オザキへご相談ください!
オザキは東京都立川市を拠点に、これまでに数多くのお風呂に関する施工を手掛けてまいりました。
シャワーだけでなくバスタブに浸かる生活習慣を持つ私たち日本人にとって、高品質なお風呂は大きな意味を持っています。
オザキではユニットバスなどの施工において、お客様のご要望を細やかに反映させていただくことを重視する方針を取っています。
丁寧にヒアリングをさせていただき、そのご家庭にとって最善の施工をご提供することで、暮らしの質を高めるお手伝いをさせていただければ幸いです。
ユニットバスやお風呂のリフォームなど、各種施工をお求めの際は、ぜひ弊社へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。